Macでのバッチ挿入
UPDFのバッチ挿入機能を使えば、複数のPDFにPDFファイルを追加することができます。
UPDFを起動し、ホームページから「」オプションに進みます。
![一括挿入アイコン](/wp-content/uploads/2023/01/batch-insert-icon-mac.webp)
1. ファイルの追加
新しいウィンドウが開くので、「ファイルを追加」をクリックして、特定のPDFに挿入したいPDFをインポートします。
プラットフォーム上でPDFファイルを追加するためのさまざまなオプションの使用を検討することができます。この機能には以下が含まれます
- ドラッグ&ドロップ
MacからすべてのPDFファイルをUPDFにドラッグ&ドロップするだけで、簡単に処理を実行できます。
- ブラウズによるファイルの追加
「ファイルを追加」オプションをクリックし、ドロップダウンメニューから 「ファイルを追加...」を選択します。引き続き、デバイスからファイルをブラウズして追加します。
- 開いているファイルの追加
ドロップダウンメニューから「開いているファイルを追加...」オプションを選択すると、UPDFのタブで既に開いているファイルをインポートすることができます。
- フォルダを追加
このオプションにより、PDFドキュメントの完全なフォルダを簡単に追加することができます。「フォルダを追加」を選択し、Macからブラウズを続けます。
![Macでバッチ挿入にファイルを追加する](/wp-content/uploads/2023/01/add-files-to-batch-insert-files-mac.webp)
2. ソースファイルの選択
ファイルを追加したら、右パネルの「ファイルの挿入」タブに移動してソースファイルを選択します。これが、取り込んだすべてのPDFにバッチ挿入されるファイルになります。
![ソースファイルを選択する](/wp-content/uploads/2023/01/insert-file-to-batch-insert-files-mac.webp)
3. 挿入位置の選択と適用
ファイルに隣接して表示される「三点」アイコンをクリックしてファイルを参照します。PDFを追加したら、インポート済みのPDFドキュメントに挿入する「位置」を設定します。
「前面」、「背面」、または 「ページの後」オプションでページを指定できます。
![挿入位置を選択する](/wp-content/uploads/2023/01/location-batch-insert-files-mac.webp)
設定が完了したら、引き続き「適用」を選択し、開いたウィンドウでPDFドキュメントの場所を定義します。
![pdfを複数のpdfに挿入する](/wp-content/uploads/2023/01/apply-insert-batch-file-mac.webp)
4. リストからファイルを削除する
リストから特定のドキュメントを削除したい場合は、特定のファイルを選択し、その横にある「三点」アイコンをタップします。オプションから「ファイルを削除」を選択し、リストから削除します。
![リストからファイルを削除する](/wp-content/uploads/2023/01/remove-file-from-list-batch-insert-files-mac.webp)
また、「リストを消去」オプションをタップし、プロンプトを確認して、リストからすべてのファイルを削除することもできます。
![リストからすべてのファイルを削除する](/wp-content/uploads/2023/01/clear-list-batch-insert-files-mac.webp)