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履歴書PDFを編集する方法|新卒・転職向けテンプレート付き

履歴書PDFへの文字入力、住所・職歴の修正、証明写真の追加は、パソコンやスマホで行えます。この記事では、履歴書PDFを編集し、提出用に仕上げる手順を紹介します。

これから作成する方には、新卒・転職向けの履歴書テンプレートをWord・PDF形式で用意しました。すでに履歴書PDFをお持ちの方は、目次からお使いの端末の編集手順へ進めます。

さっそく入力を始めたい方は、UPDFを無料でダウンロードして、履歴書PDFの編集を試してみましょう。

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1. 新卒・転職向けの履歴書テンプレートをダウンロード

履歴書を一から作るなら、伝えたい内容に合ったテンプレートを使うと記入を進めやすくなります。ここでは、日就職活動に使えるA4・2ページのオリジナル書式を2種類用意しました。

テンプレートこんな方におすすめ書式の特徴
大学生・新卒向け学業や学生時代の経験を伝えたい方研究・ゼミ、学生時代に力を入れたこと、自己PR、志望動機を項目別に記入できる
社会人・転職向けこれまでの勤務先や在籍期間を整理したい方学歴・職歴欄を多めに設け、資格・志望動機・自己PRも記入できる

PDFでそのまま記入する方はPDF版、Wordで文章を作成してからPDFにする方はWord版を選んでください。 本記事のPDF版は「テキスト追加」で空欄を埋める形式です。企業や学校の指定用紙がある場合は、そちらを使用します。

① 大学生・新卒向け:学業や自己PRを書きやすい書式

新卒向けテンプレートは、1ページ目に基本情報・学歴・資格、2ページ目に学業や学生生活での経験を記入できます。職歴の少ない方でも、自分の強みや学んできたことを整理して伝えられる構成です。

ダウンロード: 新卒向けWord版 / 新卒向けPDF版

新卒向けテンプレートの2ページ目。学業や自己PRを項目ごとにまとめられます。

学歴欄には、学校名・学部・学科と入学・卒業の年月を記入します。在学中なら、例えば「20XX年3月 ○○大学○○学部○○学科 卒業見込み」のように書きます。大学院の場合は「修了見込み」など、課程に合う表記を使いましょう。

履歴書とエントリーシート(ES)を両方提出するときは、履歴書に自己PRや志望動機の要点をまとめ、ESで具体的な経験を説明すると書き分けやすくなります。取り上げる経験や数値、志望理由の軸をそろえておくと、面接でも説明がつながります。

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② 社会人・転職向け:職歴を整理しやすい書式

転職向けテンプレートは、入社・退社の年月や勤務先を記入する欄を多めに設けています。1ページ目に収まらない職歴は2ページ目に続けて記入できるため、複数の勤務先を読みやすく整理できます。

ダウンロード: 転職向けWord版 / 転職向けPDF

転職向けテンプレートの1ページ目。職歴の続きや志望動機は2ページ目に記入できます。

職歴欄は、勤務先と入社・退社の年月を中心にまとめます。在職中なら最後に「現在に至る」と記入します。担当業務、スキル、成果などの詳しい説明は、応募先から提出を求められた職務経歴書にまとめましょう。

厚生労働省の履歴書様式例から選ぶこともできます。

2. 空欄への入力と記入済みPDFの修正を使い分ける

履歴書PDFの編集は、空欄を埋めるなら「文字の追加」、すでに書かれた内容を直すなら「既存テキストの編集」と考えると、使う機能を選びやすくなります。

やりたいこと使う操作
ダウンロードした空白の履歴書に記入するテキスト追加で、氏名・住所・学歴などを入力する
入力フォーム付きの履歴書に記入するフォーム欄を選んで入力する
入力済みの住所・職歴・日付を変更する既存テキストを選択して書き換える
紙をスキャンした履歴書を修正するOCRで印字を認識して編集する。修正が多ければ新しいテンプレートに入力し直す

元のWord・Excelファイルがある場合は、元データを修正してPDFに保存する方法も便利です。PDFだけをお持ちの場合や、PDFのまま文字と写真を更新したい場合は、次の手順で進めてください。

3. パソコン・スマホで履歴書PDFに文字を入力する

UPDFでは、履歴書PDFへの文字入力、既存テキストの修正、写真の追加を同じアプリで進められます。学歴・職歴をまとめて記入するならパソコン、外出先で日付や連絡先を直すならスマホが便利です。

まずはUPDFを無料でダウンロードして、履歴書PDFへの入力を試してみましょう。テンプレートまたは手元の履歴書を複製して開き、氏名や連絡先から入力を始めてください。

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① Windows/Macで入力・修正する

1.UPDFで履歴書PDFを開き、「ツール」→「編集」を選びます。

UPDFで履歴書PDFを開き、「ツール」から「編集」を選択する画面

2.テキストの挿入・編集ツールを選び、氏名欄などの空白部分をクリックして入力します。

UPDFで履歴書の文字を選択し、フォント・文字サイズ・文字色を調整する画面

3.学歴・職歴は「年」「月」「経歴」をそれぞれの欄に入力します。年月の位置をそろえると、経歴を読み取りやすくなります。

4.入力済みの住所や職歴を変更するときは、対象のテキストを選んで書き換えます。

日本語フォントと文字サイズを整え、写真の追加へ進みます。

長い住所は、番地までと建物名を分けて改行すると収まりやすくなります。志望動機や自己PRは先に文章を用意して貼り付けると、配置の調整に集中できます。

② iPhone/Androidで入力・修正する

1.UPDFで履歴書PDFを開き、画面下部の編集アイコンをタップします。

スマホ版UPDFで履歴書PDFを開き、画面下部の「編集」を選択する画面

2.「T」のテキストツールを選びます。

スマホ版UPDFで履歴書の氏名を入力し、フォントや文字サイズを調整する画面
Screenshot

3.空欄にはテキストを追加し、入力済みの内容は対象の文字をタップして変更します。

4.記入欄を拡大して位置を整え、入力後にページ全体を表示します。

日付や電話番号など、短い項目の変更ならスマホでも進めやすくなります。基本操作を詳しく知りたい方は、iPhoneでPDFを編集する方法もご覧ください。

4. 証明写真を追加してレイアウトを整える

文字を入力できたら、証明写真を入れて履歴書を仕上げます。ここでは、画面を広く使えるパソコン版UPDFでの手順を紹介します。

UPDFで履歴書PDFに証明写真を追加し、サイズと位置を調整する画面
  1. 「編集」から画像の追加機能を選び、用意した証明写真を読み込みます。
  2. 写真を履歴書の写真欄に配置します。
  3. 縦横比を保って大きさを調整します。余白が合わないときは、写真をトリミングして整えます。
  4. すでにある写真を差し替える場合は、対象の画像を選び、置換機能から新しい写真を指定します。

写真のサイズは応募先の指定に合わせます。顔を縦横に引き伸ばさず、自然な比率で配置することがポイントです。

文章は枠線との間に余白を取り、全体でフォントと文字サイズをそろえます。自己PRが入りきらないときは、強み、具体的な行動、仕事での活かし方の順に要点を整理してみましょう。

文章の推敲にはUPDF AIも活用できます。例えば「この自己PRを、経験や実績を追加せず、簡潔な敬体に整えてください」と依頼し、本人の経験に合う表現を選びます。AI機能の利用条件はPDF編集機能とは別です。

作品集のURLを添える場合は、PDFにリンクを追加する方法を参考にしてください。

テンプレートへの記入から写真の配置まで、UPDFで進められます。ダウンロードしたPDFを開いて、まず氏名と連絡先を入力してみましょう。

5. オンラインで履歴書PDFを編集する

アプリをインストールせず、ブラウザで記入する方法もあります。基本の流れは、PDFを読み込み、文字や画像を追加し、編集済みのファイルをダウンロードするだけです。

サービス履歴書で使う主な機能保存・利用条件
pdfFillerオンライン編集・フォーム入力無料トライアルあり。書き出し条件は選択プランに従う
Edit-PDFsテキスト追加・署名サイト上で提示される保存条件を確認する
DocFlyテキスト・画像の追加無料で書き出せるファイル数に上限あり
Soda PDFテキストなどの編集ダウンロード・保存には有料契約が必要
PDFescapeオンライン版でのフォーム入力・注釈既存テキストの編集は有料デスクトップ版の機能

空欄を埋める作業には文字追加、入力済みの内容を更新する作業には既存テキスト編集を選びます。オンラインサービスには履歴書をアップロードするため、利用前にファイルの保存期間・削除方法を確認してください。

Soda PDFの機能や料金体系を詳しく知りたい方は、Soda PDFの解説記事をご覧ください。

6. 入力できない・文字がはみ出すときの対処法

文字が入らないときは、次の表から当てはまる状態を探してください。ファイルの種類に合う操作へ切り替えることで、作業を再開できます。

困っていること対処法
空白の枠を押しても入力できないテキスト追加を選んで記入する。本記事のPDFテンプレートもこの方法で使う
印字された文字を選べないスキャンPDFならOCRで文字を認識する。修正箇所が多ければ新しいテンプレートに入力し直す
入力した文字が枠からはみ出す文章を整理し、文字サイズ・行間・改行位置を調整する
日本語が文字化けする日本語対応フォントへ変更する
編集が禁止されていると表示される配布元に編集可能なファイルを依頼する
写真だけを選択できないページ全体が一枚の画像なら、新しいテンプレートに写真を追加して作り直す

OCRを使った後は、氏名の漢字や年月、資格名を原本と照合します。手書きや罫線がうまく認識されない場合は、テンプレートへ入力し直す方が整えやすくなります。

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7. PDFを保存して応募先に提出する

文字と写真がそろったら、編集済みのファイルを保存します。パソコンでは保存メニュー、スマホでは保存・共有メニューから提出用PDFを用意し、そのファイルを開いて最終確認しましょう。

ファイル名の指定がなければ「履歴書_氏名.pdf」のように、内容と応募者が分かる名前にします。職務経歴書も提出するときは「職務経歴書_氏名.pdf」とそろえると、添付ファイルを区別しやすくなります。

確認する項目見直すポイント
氏名・連絡先ふりがな、電話番号、メールアドレス、現住所が正しいか
学歴・職歴年月が正しく、西暦・和暦がそろっているか
新卒の記載卒業・修了見込みの年月と、ESに書いた経験・数値が一致しているか
転職者の記載現在の所属と在籍期間が正しく、職務経歴書と一致しているか
見た目写真や文字が読みやすく、校正用の付箋・ハイライト・透かしが残っていないか
添付ファイル必要なページがそろい、応募先の容量・形式の指定に合っているか

アップロードやメール送信の際は、保存した提出用ファイルを選びます。容量を小さくした場合は、圧縮後の写真と文字の読みやすさも確認してから送りましょう。

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8. 履歴書PDFの編集でよくある質問

① 履歴書PDFは無料で編集できますか?

空欄への文字追加などは、無料ツールで対応できます。例えばMacのプレビューでは文字を追加できます。選ぶ際は、必要な編集ができるかに加え、提出用PDFを透かしなしで保存できるかを見ておきましょう。

② 履歴書PDFをWordで編集できますか?

はい。対応するデスクトップ版Wordで「ファイル」→「開く」からPDFを選ぶと、編集用の文書に変換できます。表や写真の配置が変わることがあるため、元のWordファイルをお持ちなら、そちらを修正する方法がおすすめです。本記事のテンプレートにもWord版があります。

③ Adobe Acrobatがなくても入力できますか?

はい。UPDFなどのPDF編集ソフトで文字を追加・修正できます。フォーム入力ならAcrobat Readerも使えます。空白の書式への記入には文字追加、既存の文章の変更にはテキスト編集を選んでください。

④ 新卒と転職で同じ履歴書を使ってもよいですか?

必要事項が収まれば、同じ書式を使うこともできます。学業や学生時代の経験を伝える新卒には自己PR欄のある書式、勤務先を複数記入する転職者には職歴欄の広い書式が使いやすいでしょう。本記事では両方のテンプレートをダウンロードできます。

⑤ スマホだけで履歴書PDFを編集できますか?

はい。対応アプリを使えば、スマホでも文字入力や内容の修正を進められます。日付・連絡先の変更に便利です。長い職歴や文章を入力する場合は、画面の広いパソコンを使うと全体の配置を整えやすくなります。

9. まとめ

履歴書PDFを編集するには、空欄への文字追加、入力済みの内容の修正、写真の追加を順に進めます。これから作成する方は、新卒・転職向けのテンプレートから自分に合う書式を選びましょう。

UPDFなら、テンプレートへの記入と写真の配置、応募先に合わせた内容の更新をPDFのまま進められます。履歴書を開き、氏名・連絡先から入力を始めてみてください。

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