ファイルをインポート
UPDFでは、さまざまな保存場所から簡単にファイルをインポートできます。
PDF、PowerPoint、Word、Excel、画像(JPG、PNG、BMP)、XML、動画、音声など、iOSデバイスで利用可能なすべての主要ファイル形式に対応しています。
ここでは、UPDFへファイルを取り込む4つの方法を紹介します。
1. ファイルからインポート
この方法では、iCloud Drive、ローカルストレージ、ダウンロードフォルダなど、デバイス上のさまざまな場所からファイルを追加できます。最近削除されたファイルを復元してインポートすることも可能です。
- 画面右下の「+」アイコンをタップします。
- 表示されたメニューから 「ファイル」 を選択します。



- 「最近使用したファイル」リスト、または「参照」ボタンから目的の場所を開きます。
- インポートしたいファイルをタップすると、すぐにUPDFへ追加されます。


2. 写真からインポート
iPhoneやiPadに保存されている写真もUPDFに直接取り込めます。
- 画面右下の「+」アイコンをタップします。
- ソースとして 「写真」 を選択します。
- 写真をタップまたはスライドして複数選択できます。
- インポートする画像を選んだら、「追加」 をタップします。


3. コンピューターからインポート(Wi-Fi経由)
ケーブルを使わずに、同じWi-Fiネットワーク上のPCからファイルを転送できます。
- 画面右下の「+」アイコンをタップします。
- ソースとして 「コンピューター」 を選択します。


- iOS画面に表示されたURLを、コンピューターのブラウザのアドレスバーに入力し、Enterキーを押します。

- ブラウザ上にUPDFフォルダが表示されるので、「ファイルのアップロード」 ボタンをクリックして、ローカルファイルを追加します。
ヒント:
転送中はUPDFアプリを閉じたり、デバイスをロックしたりしないようにしてください。
両方のデバイスが同じWi-Fiネットワークに接続されている必要があります。
両方のデバイスが同じWi-Fiネットワークに接続されている必要があります。
4. クラウドドライブからインポート(Dropboxなど)
UPDFはクラウドストレージとの連携にも対応しています。Dropboxなどのサービスから直接ファイルを取り込むことが可能です。
- 右下の+記号をタップします。
- インポートソースとして「クラウドドライブ」を選択します。



- 「Dropbox」をタップし、アカウントをリンクします。
- ログイン後に「許可」をタップし、UPDFにアクセス権を付与します。


- インポートしたいファイルを選択すると、UPDFにすぐ追加されます。

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