WindowsのUPDFクラウド
UPDFは、UPDF Cloudという名称で専用クラウドサービスを導入しました。このサービスにより、ユーザーは複数のプラットフォーム間で重要なPDFファイルを同時に編集・同期できるようになります。UPDF Cloud経由で同期されたファイルには、どのデバイスからでもアクセスできます。このクラウドベースのストレージがユーザーに提供するサービスの詳細については、以下をご覧ください。
Windows • macOS • iOS • Android 100%安全
- 高速ファイルアクセス:いつでもPDF文書をクラウドにアップロードできます。サービスは常時利用可能です。UPDF Cloudにアップロードされた文書には、いつでも直接アクセスできます。
- 簡単なファイル同期: Windows 間で編集されたファイルは Mac 上で同期され、アクセス可能になります。
- 柔軟なファイル管理: ドキュメントは UPDF Cloud で簡単に管理でき、複数のフィルターに分類されます。
UPDFクラウドにPDF文書をアップロードする
UPDFクラウドからファイルをアップロードする
UPDFを起動し、ホーム画面で「UPDF Cloud」オプションを探します。クリックします。画面にはいくつかのオプションが表示され、そこから「PDFをクラウドにアップロード」ボタンをクリックします。必要なPDFファイルをUPDF Cloudに追加するか、画面上でファイルをドラッグ&ドロップします。

最近使ったリストからファイルをアップロードする
左パネルの「最近」リストからドキュメントを追加することもできます。それぞれの画面でドキュメントを探し、各ファイルの横にある「 3点」アイコンを選択してください。
ドロップダウン メニューから「 UPDF Cloud にコピー」オプションを選択して、ファイルを UPDF Cloud にアップロードします。

UPDFクラウドでドキュメントを管理する
- ファイルの表示を管理する
UPDF Cloud でドキュメントの表示形式を変更するには、「リスト表示」または「サムネイル表示」のいずれかのボタンを選択します。ドキュメント リストを更新する場合は、「更新」ボタンを選択します。
並べ 替え:必要に応じて、ファイル名、 ファイルサイズ、 古い順から新しい順でドキュメントを整理できます。

- ゴミ箱:
削除したファイルを消去したい場合は、ゴミ箱アイコンを使用して、最近削除したすべてのドキュメントを削除できます。
注:誤ってファイルを削除した場合、UPDF には 30 日間のゴミ箱が用意されています。ゴミ箱からファイルを復元して、紛失を防ぐことができます。

- 検索アイコン:
UPDF Cloudウィンドウから特定のドキュメントを見つけるには、名前で検索するための拡大鏡アイコンが提供されます。

- ファイル名の変更
特定のファイルの名前を変更するには、ファイルの横にある「3つの点」アイコンを選択し、ドロップダウン メニューから「名前を変更」を選択します。

- ファイルを削除する
ファイルを削除する場合は、ドロップダウンから「削除」ボタンをタップします。
注:誤ってファイルを削除した場合、UPDF には 30 日間のゴミ箱が用意されています。ゴミ箱からファイルを復元することで、ファイルの紛失を防ぐことができます。

- ファイルを移動する
対象ファイルを別のフォルダーに転送したり、新しいフォルダーを作成したりする場合、Windows上のUPDFでは移動オプションが提供されます。

- ファイルをコピーする
3 つのドットのメニューから「コピー」オプションを使用して、必要なドキュメントの複製を作成することもできます。

- UPDFクラウドの新規フォルダ
UPDF Cloudに直接新しいフォルダーを作成するには、「新規フォルダー」オプションを使用します。

- ファイルにスターを付ける
ファイルにスターを付けるということは、ファイルを「お気に入り」に設定することと同じです。そのためには、ドロップダウン メニューから「このファイルにスターを付ける」オプションを使用します。
このようなファイルには、左パネルの「このファイルにスターを付ける」リストからもアクセスできます。

- UPDFクラウドからデバイスにファイルをダウンロードする
UPDF CloudからPDFファイルをダウンロードするには、ファイルの横にある「3点アイコン」を選択してください。ドロップダウンが開いたら、「ダウンロード」ボタンを選択すると、UPDF Cloudからデバイスにファイルがダウンロードされます。UPDF Cloudで特定のファイルに加えられたすべての編集は、他のすべてのデバイス間で同期されます。
